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ExchangeUSE ZERO 選ばれる理由②

複雑な稟議に対応

採番ルール、押印、承認階層、
合議、回覧など
複雑な
稟議に対応する多彩な機能を提供

ワークフロー導入に際して社内規定の変更はできるだけ回避したいもの。特にカスタマイズできないSaaS製品の場合、
導入してから下図のような事態に陥らないために、慎重に機能要件を検討する必要があります。

  • 課題1従来のルールでの採番が難しく、社内規定を変えるしかない
  • 課題2とにかく承認者が多いが、複雑な承認階層や押印欄に対応していない
  • 課題3回付途中で合議を挟み決裁後に関連部署に回覧しているが、そのようなフローが組めない
  • 課題4決裁期限の設定ができないと、スムーズな取引に支障がでてしまう

稟議業務を
スマートに実現。

豊富な申請書テンプレート充実のサポートサービスで簡単な申請業務から複雑な稟議業務まで電子化に対応。
Box連携で決裁文書もセキュアに効率管理するExchangeUSE ZEROは3つの特長で複雑な稟議にも対応します!

  • 特長01社内規定準拠に必要な機能を
    標準搭載

    お客様特有の稟議・決裁を実現する多彩な機能を標準搭載。社内規定の変更を最小化してスムーズなワークフロー導入を実現します。

    • POINT 1起票時・回付途中・決裁時含め、希望のタイミングで採番が可能

    • POINT 2承認者が多く複雑な稟議・承認(押印)にも対応

    • POINT 3回付途中に対象者を自由に決めて合議を挟むことができる

    • POINT 4決裁完了後に決裁内容を関連部署に回覧して周知徹底を図れる

    • POINT 5期限を設定し明示することで遅滞ない承認・決裁を実現

    • POINT 6Box連携で関連文書の一元管理と二次活用を支援

    ※上記でご紹介している機能は、ExchangeUSE ZEROの一部です。

  • 特長02豊富な業務ノウハウで
    最適環境をコーディネート

    • コーディネートイメージ

      最適な稟議・決裁環境を構築するには、何ができるか、どこまでできるか、搭載する機能を正しく理解してコーディネートする必要があります。

      導入支援担当がお客様の業務をしっかり理解したうえで、豊富な機能を駆使して理想の環境を構築します。

  • 特長03業務プロセスを
    あるべき姿に導く提案力

    • コーディネートイメージ

      機能が豊富で業務の変更を最小化して導入できると言っても、明らかに無駄で非効率な業務プロセスはなくしていくべきです。

      稟議・決裁業務を知り尽くした専門スタッフが現状を評価して改善提案を行います。

「Box連携オプション」で
関連文書の一元管理と
二次活用を支援

ワークフローを導入する企業にとって、起案書や添付される関連文書の管理も課題です。「ExchangeUSE ZERO」では「Box連携オプション」をご用意しており、ペーパーレスと内部統制を実現しつつ文書の検索性を高め、セキュアな二次活用を促進します。その他コンテンツの一元管理も可能で、テレワーク導入やデータ活用によるDXを目指す企業にお勧めです。

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