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ExchangeUSE ZERO 選ばれる理由①

サポート力

つまずきがちなポイントを
知り尽くしたスタッフが
伴走型でとことん支援します

お客様の意思決定プロセスを構築するにあたって
「SaaSだから簡単だと思い込んで導入したら、いきなりつまずいた……」そんなケースをよく耳にします

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  • 操作が複雑で、使い方がよく分からない…とユーザから不評

  • 窓口に相談しようとしたが、レスポンスが遅い

  • チュートリアルはあるが、基本的なことだけで役に立たない

  • マスタのセットアップや業務画面作成に時間がかかり大変

選ばれる理由SaaSでも充実サポートの
「ExchangeUSE ZERO」

オンプレミス型「ExchangeUSE」、プライベートクラウド型「ExchangeUSE XG」に続き登場したパブリックラウド型(SaaS製品)「ExchangeUSE ZERO」。ワークフロー導入で“つまずきがちなポイント”を知り尽くした専門スタッフが、お客様ニーズに寄り添い伴走型で最適なワークフローを構築する点はシリーズ共通の特長で、オンライン対応の問い合わせ窓口だけというのが⼀般的な他社SaaS製品とは一味違います。

  • REASON 1ノウハウ豊富な専門スタッフが
    先回りしてサポート

    個社ニーズにあわせワークフロー環境を構築してきた経験豊富な専門スタッフが、お客様の業務やデジタル化の現状にあわせて、つまずきそうなポイントを先回りしてサポートします。導入後の支援体制が充実しており、管理者の異動や退職に伴う引き継ぎもスムーズです。

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  • REASON 2充実の「導入支援サービス」で
    お客様負担を最小化

    社内規定とのFit&GapやAs-Is/To-Beでの業務要件確認、さらには、マスタセットアップや業務画面作成の代行など、きめ細かなオプションメニュー(有償、個別お見積もり)をご用意。スキルやリソースが不足気味のお客様も、安心して導入いただけます。

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  • REASON 3使いこなしに向けて……
    ユーザを対象とした教育メニューも

    ご要望に応じ、集合形式の教育研修実施も可能です。標準提供のデザインツールを用いた申請書画面作成など、実践的な内容で短期間での定着と利用拡大を支援します。「Box連携オプション」を導入されるケースでは、稟議・決裁関連以外の文書やコンテンツの統合管理に向けた提案も可能です。

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ExchangeUSE ZEROの
サポートスタッフのご紹介

  • スタッフ1

    2011年入社松本 一茂マツモト カズシゲ

    製品企画・お客様へのご提案・プロモーションにわたり、幅広く担当しています。

    私は営業部門として、電子化・業務効率化におけるお客様が抱えている悩み、課題を正しく認識する事を心がけています。

    電子化、特に稟議業務においてはお客様ごとの内規・文化が千差万別だったりします。そのあたりを考慮しながら、どういう風に進めればお客様ご担当者様がスムーズ且つあるべき方向でプロジェクトに入れるかという事を意識しご提案させて頂いております。

  • スタッフ2

    2021年入社大高 柚那オオタカ ユウナ

    お客様のシステム化に向け、導入サポートを担当しています。

    システム導入する際は、業務観点、システム観点でさまざまな方がご参画されることが多く、方向性が二転三転する事もあります。

    また、システム化する事が優先されすぎて本来の目的から離れていってしまうという事も目にした経験があります。本来の目的を見失わず電子化への正しいプロセスをしっかり行う事ができれば、自ずと業務効率化を実現できるシステムが構築できると思います。私はアシストする立場となりますが、業務が完成した時の喜びをともに感じたく一所懸命支援させて頂きます。

  • スタッフ3

    2006年入社清水 雄介シミズ ユウスケ

    ExchangeUSE ZEROのサービスの開発・運用の取りまとめを担当しています。

    オンプレで培われた業務ノウハウ、ワークフローパッケージのノウハウをいかに新サービスに取り込むか?それがお客様へどのようなベネフィットを享受していただくサービスになり得るかという事を日夜考え取り組んでおります。

    技術革新は、日進月歩で進んでいます。私は業務改善に向け必要な技術要素について業務という観点での広がりを意識しつづける事により、継続的に「使いやすさ」「新たな効率化の道筋」を追求していきたいと思います。